ミニチュア工房のこだわりの一つが「溶剤を使わずに作れる」という点です。
普段模型製作をしない人にとっては、シンナーやうすめ液の臭いはかなりキツく感じます。
小さなお子様がいる家庭や、ご家族と一緒に過ごす部屋で製作したい場合など、シンナーやうすめ液、接着剤の臭いはかなり気を使う必要があります。
寒くても暑くてもしっかり換気しなければならず、溶剤が染み込んだゴミの処理や、模型を乾燥させる際の保管場所にも気を使います。
その点ペーパーキットは、接着は木工用ボンド塗装はアクリル絵の具といった水性の材料で製作する事ができます。
身体への影響や臭いを気にする必要がありません。
紙製であるため水分の含ませ過ぎには注意が必要ですが、意外と水分にも耐えてくれます。
何より、風合いある色紙で各パーツが出来ているため、ほとんど塗装しなくてもリアルな出来栄えとなります。
組み立ててから軽くウェザリングするだけで十分です。
ミニチュア工房のストラクチャーは完成すると紙製とは思えないしっかりとした見た目になります。
そのため、レイアウト上で他社のプラスチックモデルと共存させる事が可能です。
駅前のビル群・住宅街など、他社のプラスチック製ストラクチャーと一緒に並べてもほとんど違和感を感じません。
むしろプラスチック製品よりも細かくリアルに再現されている点も多いので、紙とプラスチック、それぞれの良いところをレイアウト上で感じられるのではないでしょうか。
ぜひプラスチック製ストラクチャーと一緒に、ミニチュア工房のペーパーキットをバリエーションの一つとして取り入れて頂けたら嬉しいです。
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